ここは四万十市のはしっこ、旧西土佐村の鄙びた集落。
その名も

四国広しといえど(?)、そうそう出会うことは無い珍読中の珍読な土地名である。
こんなはげ駅ですが、日にワンマン列車が上下あわせて14本止まる。

はげ駅はホーム一本だけの小さな駅。周りには、田んぼと山と点在する家、そのほかにはなにもありません。

ここから四万十町へ引き返し、15分足らず車で走ると、昭和という地区。
最寄の駅も当然、土佐昭和。

昭和時代の雰囲気がそのまま残っている集落だが、あろうことか駅名案内板も、約20年前に解体された国鉄のまま!これは結構貴重かも…しかし、のんびりしたもんである。
ちなみに近所には、妙な看板。たぶん交通安全を啓発するためだろうが…
だん吉?それとも寅次郎?
昭和の前は当然、大正に決まってる。実際、さらに四万十川に沿ってさかのぼると、合併前まで大正という町名だったところがある。現在でも駅名はちゃんと、土佐大正駅として残っている。珍読の度合いはさほどでもないが、年号の並びどおりの駅名が続くのは珍しかろう。
しかし残念ながら明治と平成は無い。
テーマ:高知(土佐) - ジャンル:地域情報
- 2008/11/17(月) 23:52:54|
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